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ビジネス 実務 マナー 検定



ビジネス実務マナー検定とは、ビジネスの現場で社会人として必要とされる仕事への姿勢・態度、企業活動・対人関係・マナーの対する理解をはじめ、事務処理能力なども審査する検定試験です。社会人としての資質、上司や同僚、後輩、対外的な対人関係など基本的な知識が問われます。ビジネス社会の秩序は、ビジネスマナーが根元となります。ビジネス社会の秩序を知り、それに適応するための常識、マナーへの意識がその人の社会性を表します。

ビジネス実務マナー検定は、財団法人実務技能検定協会が実施している民間資格ですが、文部科学省の後援を受けています。1級・2級・3級とあり、受験資格は特に設けられていません。2級と3級は筆記試験のみで、1級にはさらに面接試験があります。受験内容は、3級はビジネス実務の遂行に必要な一般的知識を持ち、平易な業務を行うのに必要な技能を持っている。2級はビジネス実務の遂行について理解を持ち、一般的な業務を行うのに必要な知識・技能を持っている。1級はビジネス実務の遂行について深い理解を持ち、業務全般に関して、高度の知識・技能を発揮できる。

筆記試験は「理論」「実技」と区分されており、それぞれが60%以上正解で合格となります。1級の面接試験は筆記試験の合格者のみ受験できます。理論ではビジネスに必要とされる資質、企業実務が問われ、実技では対人関係と技能を問われます。ビジネス実務マナー検定は年に2回、札幌、東京、名古屋、大阪、広島、福岡など行われています。合格率は3級が70%前後、2級が60%前後、1級が25%前後になっています。

ビジネス実務マナー検定 申込方法
・書店あるいはホームページなどで願書を入手
・願書に必要事項を記入して書店申込あるいは郵送
ビジネス実務マナー検定 受験料
・1級 5500円・2級 3700円・3級 2500円

ビジネス実務マナー検定への取り組みによって、ビジネス社会での社会性を学ぶことができます。新卒の方やこれから就職する方は自分の能力を見る意味もこめて受験してみてはいかがでしょうか。




posted by マナー教室管理部 at 10:47 | ビジネスマナー

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ビジネスマナー 名刺交換



名刺交換で好印象を与えればビジネスチャンスは広がります。名刺はビジネスマンの「顔」です。いただいた名刺は、相手の分身と考え丁寧に扱うようにしましょう。ビジネスは、挨拶と名刺交換から始まります。名刺交換はビジネスの第一歩であると同時に、良い第一印象を相手に与える最高のチャンスなのです。

名刺はまず、訪問者や地位の低いものから出します。先方に、先に名刺を出されてしまった場合、「申し送れましたが」と添えて、必ず立ち上がってから出しましょう。名刺を出す際の注意点です。
・必ず立ち上がってから名刺を出す。
・地位の高い人から名刺を渡す。
・相手から読めるように出す。
・両手で胸の高さに持ち、相手の胸の高さに差し出し、両手で受け取る。
受け取る時には「頂戴致します」といいながら両手で受け取ります。その時に難しい名前の読み方を確認することは失礼にあたりません。いただいた名刺は、商談中は名刺入れの上に置いておきましょう。名刺が汚れていたり、曲がっていたりしたら相手への印象はよくありません。名刺の状態を保つために専用の名刺入れを使用しましょう。

出来るだけ避けておきたいことですが、先方が大人数だったりすると名刺が足りなくなることがあります。この時には、「申し訳ございません。あいにく名刺を切らせてしまいまして」とお詫びをし、相手の名刺を受け取って、名刺を出すときと同様の挨拶をします。そして次回訪れた時に必ず差し出しましょう。

名刺には相手の社名、住所などが示されていますが、たくさんの人と名刺交換をするようになると、それでも思い出せないことがあります。そうならないよう名刺の裏に特徴的なこと、趣味、出身校などをメモを取っておくとよいでしょう。不要になった名刺は情報漏えい防止のためシュレッダーにかけましょう。


posted by マナー教室管理部 at 10:11 | ビジネスマナー

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ビジネスマナー 敬語



敬語はビジネスの潤滑油として、仕事をスムーズに進めたり、良い人間関係を築いていく心強い味方です。しかし、間違って使ってしまうと、知らないうちに相手からの信用を失っていたということにもなりかねません。それはビジネスの上で大きなマイナスとなります。敬語と言葉づかいは、ビジネスマナーの基礎ともなるものです。人と接する場面では、ビジネスに限らずマナーはついてまわります。お客様や目上の方と接するときに、相手へ尊重の意味をこめて敬語を使って話します。

しかし、正しい敬語は複雑でわかりにくくなっています。例えば「どうぞお召し上がり下さい」。「食べる」の尊敬語「召し上がる」に「お〜になる」をあわせたもので誤りになります。正しくは「どうぞ召し上がってください」となります。ほかにも、尊敬語と謙譲語が混ざった「あなたが申されたように」など、間違った敬語が使われていることはよくあります。正しく敬語を使うために、まず敬語の種類を覚えておきましょう。

敬語には丁寧語、尊敬語、謙譲語の3種類があります。この3種類の言葉を正しく使い分けなければなりません。相手を敬い、その人自身やその人に属する物、行為などに対して使うのが尊敬語です。相手を立てるために自分がへりくだるのに使うのが謙譲語。丁寧に表現するのに使うのが丁寧語です。丁寧語は語尾に「です」「ます」「ございます」をつけたり、接頭語に「お」「ご」をつけたりするものです。謙譲語は、自分を低めることで、相手に敬意をあらわすものです。先ほどの「申す」や「拝見する」などがそれにあたります。そして尊敬語が、相手や第三者を高めることで敬意をあらわす言葉です。相手のことを話すときに使います。「ご覧になる」「おっしゃる」「召し上がる」などです。

この3つを覚えたら、今まで使っていた敬語が正しかったのか間違っていたのかがわかってくると思います。敬語の使い方の間違いで多い、尊敬語を重ねて使う間違い、謙譲語を重ねて使う間違い、尊敬語と謙譲語を混ぜて使っている間違いも、尊敬語と謙譲語を正しく使い分けることで回避することが出来ます。敬語の使い方の基本的なルールを身につければ、自信を持って使えるようになりますので、特に新卒の社員の方は、今までの言葉に慣れてしまって、つい使ってしまいますが、入社後すぐに直すよう努力しましょう。


posted by マナー教室管理部 at 19:28 | ビジネスマナー
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